たどりついたらモリオカ

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カナダらしきもの

日付: 9月 17, 2010

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Stanley Park にて。

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古い物をメンテナンスする（スピーカー:DS-35B）

参考にさせていただいたのは、『まめぞう音響研究所』さんのこの記事。ダイヤトーン　DS-35B　フルレストア　その２３６年前のスピーカーです。右のMIDDLEの出力レベル切り替えスイッチを回すと、ジリジリと接触不良を起こしていましたが、ツィーターを外してスイッチを引っ張り出し、サビ落とししました。スネアの音、トランペットの音の抜けるような感じが戻ってきました。インターネット、ありがたいなぁ。

舟越桂さんの『風の日のスフィンクス』のいる街

盛岡駅西口・アイーナ5階。舟越桂さんのスフィンクスがこんな身近にいるとは知らなかった。眼は遠くを見ている。未来を知っている。

「家と人」加藤大志朗さんのコラム

「親と子の関係は当たり前のようにそこにあるのではない。」親子なら当たり前なんて実は無いのだ。自分を見つめ直させる文だった。岩手日報 2013年2月3日『いわての風』というコラム欄に加藤大志朗さんが寄稿されていたので紹介します。『家と人』という住宅誌の創刊号で写真を撮りに来られた時の一度だけお会いした事があります。

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